☆☆アトラス出版・最新ニュース&近況☆☆
(2009.4.18)

●4月18日、1F情報
 こんにちは。ポカポカ陽気というより、少し暑いかなという日です。長袖の腕まくりをして1Fオフィスで留守番をしております。
 1Fオープンスペースの一角に『オープン編集室』を設け、毎週土曜日、よほど予定が入っていない限りはここに詰めています。基本的には、土曜日はフリーの日にしていて、居ってもあまりハードな仕事はしていませんので、気軽に遊びに来てください。
 といいながら、仕事のお知らせ……新刊のご案内です。森脇昭介著『遺体に学ぶ』、白石光一著 『カメラマン目線』新発売!です。
『遺体に学ぶ』は元国立四国がんセンターで病院病理医として30余年お勤めになった著者・森脇昭介さんが永年にわたって病気のこと・死について考察されたことをまとめています。定価1300円で、書店にて発売開始。
『カメラマン目線』は地元松山でフリーカメラマンとして活躍されている白石光一氏がカメラをペンに持ち替えて(実際はパソコンですが)社会に対して鋭い目線を投げかけています。定価1000円です。来週末には本屋さんに並ぶ予定です。詳しくはまた、お知らせいたします。

●4月1日、1Fのアテネ書店フリースペースが仮オープン。
 これはエイプリルフールの洒落ではありません。9月より改装工事を進めていた1階がやっと仮オープンの日を迎えました。正式なお知らせでないところが辛いところですが、現在郷土出版物コーナーとパソコン設置がほぼ完了したようです。あくまで、アテネ書店さんのスペースですのでこのくらいのお知らせにとどめておきます。

●新刊の2冊をご案内します。
 トップページでもご案内のとおり『いまばり博士』今治商工会議所編『たのしさいっしょにみつけよう』愛媛大学教育学部附属幼稚園編新発売しました。

『いまばり博士』は、いま全国各地で実施されているご当地検定試験の今治版・公式ガイドブックです。オールカラーで164ページ。今治のことならこれ1冊でなんでもわかると断言してもいいくらい、ぎっしりと今治の情報が詰まっています。定価は税込み1050円。12日から県内主要書店で、順次発売となります。

『たのしさいっしょにみつけよう』は愛媛大学教育学部附属幼稚園の幼児教育の実践と教育理論が一つになった本です。定価は税込み1200円となっております。詳しいことは改めてお知らせします。
こちらは来週早々の配本となります。(2009.3.11)

●愛媛大学の研究室からこんにちは!第2弾ができました。
 下記にご紹介したように、12月1日、研究室からこんにちは!がパワーアップして新発売となりました。今回は25名の先生方が誌面に登場され、思う存分、研究のこと、ご自身の趣味のこと、研究を目指された動機などなど、魅力たっぷりのお話が読めます。本の厚みは25ミリもあって、本屋さんで500円で売ってます。これは、とてもお得です。
 世界の最先端の研究がわかりやすく解説されているし、地域に密着した研究を行っている研究室のことがたちどころにわかるなど、愛媛大学の研究・教育に関しては、この本が何よりもお役に立ちます。昨年発刊された1と今回の2、2冊纏めてお求めください。研究というものをしたくなるほど、おもしろいぞ。(2008.12.17)

●やっぱ、新刊が出ると俄然変わります、思いきり書き込みします!
 ここで、やっと内容が変わります。どうしてって? 新刊が出たからデスよ。その本はトップページにも案内したとおり、土井中照著『まるかじり高知』、『愛媛大学「研究室からこんにちは!」2の2点です。

『まるかじり高知』は、アトラス出版始まって以来の、企画の最初から意図して他県に焦点を当てた本です。以前から、土井中照さんには、愛媛以外の地域の本をぜひ執筆してほしいと思っていたのですが、それが今回、やっとのことで実現しました。
 四国の中でも、香川のうどん、徳島の阿波踊りと並んで、いやそれ以上に知名度・観光地としての人気が抜群に高い「高知」をぜひぜひ紹介したいと考えておりました。
 著者も私も、高知大好き人間ですから、高知のいいとこをたくさん紹介できて満足です。あとは高知の皆さんに喜んでいただけることを祈るだけです。そのためにも、まず、本屋さん、その他で見かけたら、何はともあれポケットから、1000円札1枚取りだして、騙されたと思って買ってください。
 とても便利で、コンパクトな「おもしろ高知百科」が入手できたと喜んでもらえること請け合いです。そう、裏表紙にも書いてあります……「新書版高知おもしろ百科」と。

 comming soon. 大変遅くなりましたが、間もなく高知の本屋さん・観光関連施設など、販売のお願いに参ります。うちで売ってあげるから持っておいで! といって下さる方、大歓迎です。
そして、まだ見ぬ読者の皆様、ご期待くださいませ。(08.12.17)

●近況!? 生きてるの?って感じ
 このコーナーは一応トップページにリンクされていて、本来なら毎日更新してもバチは当たらないと思うんだけど、なぜかなかなか更新をサボるのでいけません。でも、今朝がた、夜中に目覚めた流れで、ふとネットで調べたいことを思い出し、パソコンを立ち上げたのがいけませんでした。出版とはというネットの特集を読んでいたら、朝が白々と明けてきて、ということでその日も更新を断念。ずるずると同じ内容が、相も変わらず並んでいるという体たらく。しばし、お待ちを! 決して死んではいませんから。(08.10.16)

●7月14日、秋より高きついに刊行!
 先にお知らせしました片上雅仁著『秋より高き〜晩年の秋山好古と周辺のひとびと』が、7月14日に発売になりました。愛媛県内の書店さんから順に配本いたしております。お求め・ご注文は最寄りの本屋さんにお願いします。
 なお、まもなくこのホームページにもアップしますが、お急ぎの場合は、恐れ入りますが、

atlas888@sikoku.ne.jp

まで、「本の注文」と明記してお申し込みください。定価は税込み1260円です。1500円以上が送料無料となっております。どうぞよろしくお願い申し上げます。来年からNHKドラマスペシャルに登場する『坂の上の雲』の主人公のひとり・秋山好古の、晩年を過ごした松山時代のエピソードがふんだんに出てきます。ぜひ、手にとってください。(08.07.22)

●7月4日
 片上雅仁氏が朝日新聞愛媛版に連載された「続 晩年の秋山好古」は好評のうちに終了し、大幅に加筆されてこのたび単行本として発刊する運びとなりました。
 本の題名は『秋より高き〜晩年の秋山好古と周辺のひとびと』です。秋山好古が井上要の要請に応え、郷里松山の私立中学・北予中学校の校長職を引き受けるところから、ストーリーが始まります。
 これまで陸軍大将としての功績には大いなる光が当てられてきましたが、6年余にわたる教育者としての氏のまとまった研究はほとんど見られず、この本をもって嚆矢となるだろうと期待されております。
 また、教育者としての実績のみならず、その全人格的なスケールの大きな好古の魅力にも紙面が割かれ、その点でも、松山人のみならず好古をもっと深く知りたいと考える人たちにも満足していただけるものと思っています。
 発行は7月14日を予定しております。いましばらくお待ち下さい。

●5月15日
 なんだかんだといってたら、もう5月。更新するときはいつも最初に、月日の経つのが早いとばかり言っているよ。おもしろくないねぇ。さて、本腰を入れないと今年も半分過ぎちゃいそうな雲行き。(また言ってしまった!)何しろ本が大好きなので、読むだけでも満足、立ち読みも大歓迎。本屋さんと話しているのもやたらと楽しい。
 そうこうしているうちに、本づくりが大幅に後退していているのに愕然(もちろん、そんなことは百も承知ですがね)。果実が熟すのには時間がかからーな、なんて暢気に構えていられる状況はとっくに過ぎていて、内心焦りまくりなのですよ。もうちょっとだけ時間をくださいな、続けざまに3冊ほど出しますけん。(2008.5.15)

●2月22日
 別に意味のあるタイトルでもなんでもないですが、偶然にも222のぞろ目の日ですね。
さて、碧天社・新風舎の自費出版会社の倒産が相次ぎましたが、このことは自費出版バブルの崩壊現象であろうという見方が一番正確なのではないでしょうか。無理に無理を重ねれば、いずれは駄目になるのは必定ですよね。バブルは弾けたけれど、根元的に人々の表現意欲は失われたわけではないので、一定のブームはこれからもずーっと続くことでしょう。
 それぞれの出版関係者が、きちんと本の形にしていって、その人たちの表現活動を支えられるようになれば、いうことはないと思います。本を出そうとする人がもっともっと賢くなって、どこで出すのがいいか、よく吟味して選択をすること。これに尽きると思います。受ける方も、自分たちが選ばれるよう普段から実力を蓄え、事に当たっては誠意をもって最善を尽くすこと、きれいごとをいうようですが、こういった原点に立ち返るだけで、ずっと風通しがよくなるのではないでしょうか。ありきたりな感想で申し訳ないなぁ。(222)
 

●1月もあと1日!
 早すぎる月日の流れに流されて、うかうかしていたらもう2月が目の前に来ています。
1月はほとんど何もせずに過ぎ去ってしまいました。十分休養をとってしまったので、そろりと這い出そうかなという気分です。年末に3冊の本を出版しました。どれもこれまでとは、少しイメージの違い、ジャンルの広がりが感じられるものになったと思います。そういう意味では、お話しをいただいた皆さんに感謝しております。
 私どもも書籍の出版を始めて10年目に入ります。書籍といいましてもその後のアトラス出版の方向性を予感させるムック形式の本が、1998年6月25日に出した、ISBNコード00番の『雲湧く村〜惣川・土居家』の出版でした。正確にいえば、定期刊行物から、不定期での発行に切り替えた記念の本(雑誌スタイル+本スタイル)がスタートともいえます。そしてこの10年弱でISBNコードは66番となっています。試行錯誤?の足跡を反映して、途中小さな定期刊行物を出したりもしましたが、9割方はいわゆる「本」です。
で、1年間に2桁の本を出すことを目標にやってきましたが、なかなか10点を出すというのは難しいもので、平均6.6点という数字が、アトラス出版の歩みを物語っています。昨今、出版悲観論ばやりですが、評論家でもなんでもないので、私たちは目のまえの現場で黙々と本をつくることでしか結果が出せない。なにも言えないというか、言う必要はないとの覚悟で、これからもやっていく所存です。逆にいえば、客観的に出版界をみてもどうしようもないじゃろう、というのが本音です。目の前の仕事が面白くて、それに没頭することができる幸せがあるのに、なんの文句、不満があろう。この道を行くだけと決めて今年も果敢に歩んでいきます。6月25日の10周年のその日に向けて……。約1カ月遅い今年の抱負のようなものを述べてみました。
 今年もなにとぞよろしくお願いします。(2008.1.30)

●1カ月ぶりの更新です
 相も変わらず、のんびり更新で、申し訳ありません。最新刊『愛媛の校歌』も、好調な滑り出しです。その要因としては、土井中照さんの南海放送ラジオへのレギュラー番組出演が大いに貢献していることと思います。
 毎週火曜日の夜9時から10時までの1時間、『AMサイズ。』という番組で、お相手の玉井まさこさんとピッタリ息の合った、とても楽しいお喋りを聞かせております。今月は土井中照さんの自己紹介に近い内容とのことで、1週目はご本人のプロフィールを、2週目は本のことを、3週目は焼き鳥のことを主に取り上げてました。来週は、生放送で、食べ物の話をされるそうです。土井中ファンのみなさん、活字だけでなく、耳からの楽しみもできました。ぜひお聞きになって下さい。
 おっと、この話の本題を忘れるところでした。実は、この番組の中の後の方で、愛媛の校歌の話題を取り上げると同時に、校歌そのものを聴かせるというコーナーがあるのです。我が母校の校歌を聞いてみたいと思われる方は、曲をリクエストしてみてください。懐かしさがこみ上げてくるかもしれません。で、曲を聞いていいなあと思われた方は、ぜひ本屋さんで……というわけで、この話もチャンチャン!

●お待たせしました
かねてから準備を進めておりました土井中照さんの新刊『愛媛の校歌』がいよいよ明日発売になります。松山市内の書店さんから順次配本してまいります。ホームページをご覧いただいてお急ぎの書店さんには、いつもの宅急便でお送りしますのでご連絡ください。よろしくお願いいたします。
●明日締め切りの「愛媛出版文化賞」の申し込みのための準備に半日かかってしまいました。今年は7冊の応募です。原田さんの写真集は再刊であり、既に3冊中、2冊が受賞という栄誉を受けておりますので、応募することができません。まあ、贅沢という他はありませんが・・・。年間2桁台の書籍発行という目標に向けて、舵を切りたいと決意を新たにしています。皮切りに、近々『大洲の本』と『英語の本』がお目見えします。お楽しみに・・・!(2007.9.15)

●市内の書店さんで
原田さんの写真集が、じわっと売れております。定価が3800円で決して安くはないですし、風景写真集というと、書店さんも普通は売れないと判断して、仕入れを控える傾向にありますが(残念です、今からでもすぐに並べてくださいとお願いしておきます!)、その書店さんの予測に反してといったら変な言い方かもしれませんが、売れております。普通の奇麗キレイな写真集と違って、その中に写っているものには、魂が閉じこめられているといえばいいのでしょうか。南伊予地方の過酷な生活ぶりが写った記録写真には違いないのですが、貧しさ・苦しさといったものを突き抜けた明るさ・楽天的雰囲気が横溢した誌面に目が釘付けになります。思わず見入ってしまうのです。

そして、その写真に添えられた文章の正鵠を射た見事さも、この写真集の特徴です。実際に自分の足で歩き、自分の眼で見て撮影されたうえに、驚くべき確かな記憶力と、丹念な資料調べとが相まって、写真を解説してゆく。いや、写真を解説するというのではない、むしろ独特の人間の生活を捉える世界観や、視点が揺るぎない原田ワールドというべき歴史の一点に見る者を誘ってくれるといったほうがいいかもしれません。

とにかくご自身の目で一度お確かめください。単に愛媛の昭和を切り取っただけでない、ここには戦後の時代を生き抜いた庶民のしたたかでいて、揺るぎない自信に満ちた生き様が鮮やかに写しとられております。永久保存版の貴重な資料としても、ぜひ一揃え(3セットで)お求めください。(2007.8.28)

●お騒がせしました
ホームページ更新作業も、しばらく放ったらかすと、かすかな記憶も飛んで“あずりまくり”です。(かなり焦る様の方言です)
このままではいくら何でも見苦しいワイと思ったものですから、再度気分を変えて挑戦。データの保存方法が単に別名保存したことにより、写真のリンクが飛んでしまっていたということに気付いて事なきを得ました。で、取りあえず、修復いたしました。ご報告、終わりです。ホッ(2007.8.27)

●HP更新中、トラブル発生!
すみません、といきなりお詫びしますが、ホームページ更新中、不慣れにつきリンクがうまく行かず、お見苦しい格好となっています。至急修復する予定ですが、なにしろ現在元に戻すことができず、一旦時間切れで、そのまんまで、閉じます。悪しからずご了承ください。(2007.8.27)

●原田政章写真集3冊製本開始。
写真集は本体の印刷もなんとか終わり、製本作業にかかっています。同時並行して作成していた書店店頭ポスター・チラシ・予約注文票などが刷り上がってきたので、今日から順次書店さんに配布してまいります。強力な販売を期待したいものです。
 今やすっかり様変わりした昭和30年代の風景が眼前に広がり、もう二度と目にすることのできない昔の懐かしい暮らしぶりが誌面に甦ります。(07.07.26 記)

●『由良半島』印刷、快調!
いよいよ、トップページの頭にお知らせした原田政章写真集3部作のひとつのカタチが見えてきました。本日『由良半島』印刷の立ち会いに行きました。初版印刷の迫力・素晴らしさ!に勝るとも劣らない、しっかりとした写真集が出来上がりつつあります。みなさま、楽しみにしていてください。今のところ、制作も順調に進んでおりますので、3冊同時に8月6日には出来上がる予定です。(07.07.19 記)

●オンデマンド出版による作品集のこと
最近、オンデマンド出版で、可愛い絵本や、作品集ができました。ふつう、全制作費÷部数=1冊あたりの価格ということになるんですが、部数が数十部くらいだと、それがべらぼうに高くなって、とても一般的な価格にはなりません。だから売れば売るほど損をするということになるんですが、それでも、「なにかを表現したい」「ものを作る」という夢には変えられないものがあるんですよね。

 経費がかかることを了承のうえ制作に踏み切り、著者の夢がいくつか叶いました。

 私たちもちょっと幸せな気持ちになりました。(07.07.15 記)

●アトラス出版からのお願い
 これまで、本の送料は1000円以上お買い上げの方に対し、無料とさせていただいておりましたが、諸般の事情により、1500円以上とさせていただきました。悪しからずご了承ください。なお、郵便振替料は従前通り、当社負担としております。ご利用下さい。

『海と真珠と段々畑』反響
愛南町で発行されている「新聞柏坂」(6月1日号)で、「海と真珠と段々畑」の紹介をしていただきました。

 「真珠貝の大量死騒動と、それをとりまく人たちについてコテコテの南予弁で書かれている。ほぼ実話であることは、仮名の登場人物を特定できることからもわかる。(中略) あれからもう10年が経過した。内海村の水産は激変してしまった。忘れてはいけないものがあり、いつまでも大切にしなければならないものがある。40ポンドの大判ノートとこの本を並べて本棚に納めた」とあります。

 ちなみに40ポンドの大判ノートとは、水産日誌(養殖に必要なデータなどを記したもの)のことで、養殖業をしておられる当事者にこのように評価されると、とても嬉しいですね。

●ホームページ更新
久しぶりにホームページを更新しました。前回からの更新が、あまりに前過ぎたものだからビックリ仰天して、ほんのちょっとだけここに証拠を残します。これからは定期的に何かはアップしますので、よろしく!(2007.7.2)

「そこが知りたい 子規の生涯」が地方小出版流通センターの「今週の新刊」に紹介されているのを発見しました。(2006.11.12)