凧自体の形に特徴のある、この大社祝凧は元禄時代に作られ
始めたといわれています。出雲大社の西に鶴山、東に亀山があり、
それぞれの麓には出雲大社に勤める宮司がいました。
祝い事があると、鶴・亀を書いた大きな字凧をあげて祝っていましたが
この風習が後にこの辺りの集落の人たちに伝わり、
結婚や出産などの慶事があると親戚が集まり、畳2,3畳もある
大凧を作ってあげるようになったということです。