北九州では古くから孫次凧が有名です。
戸畑の竹内孫次氏が作っていたので、その名が呼び名に
なっています。孫次氏が昭和46年に亡くなり、一時廃絶するかと
思われましたが、現在は孫の義博さんが祖父からの技法を伝承して
製作しています。孫次せみ凧は、昆虫の蝉を象った凧ですが、
両方の目玉が異様に大きいのが特徴の面白い凧です。