能代凧の由来は古く、その昔坂上田村磨呂の軍勢が
渟代地方(現在の能代)の蝦夷征伐の時、
高くあがった凧を目印に入港したとの伝説もあります。
徳川四代将軍家綱の明暦の頃には、
大人子供を問わず町中こぞって凧あげを楽しみ、趣向を凝らして
その技を競いあったと言われ、今では能代凧保存会が毎年4月下旬、
能代凧のほか、アイディア凧、一般凧の部門を設け、
凧揚げ大会を開催しているそうです。