昔、刀鍛治が明治の廃刀令により、鍛治業を廃業し、凧屋に転業しましたが、
顔を上手にかけなかったため、考え出したといわれる後ろ向きの絵の奴凧です。
全国数ある奴凧の中でも後姿の奴があるのは臼杵だけで、凧があがると
奴が向こうにむいて走って行くようにも見え、人気があります。
現在では同じ骨組みで、前向きの奴凧も作られています。