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先達会符(えふ)とは、石鎚大神様の御神体、石鎚大神様の子供(氏子)の証明です。受けた方は氏子として一生石鎚大神様の お守りを戴く、世界に唯一本人のみのお札です。氏子は御山開き大祭中の 登山保護料が免除されます。
「信仰の氏子」ですので、氏神様の氏子、お寺の檀家と 重複してもかまいません。現在、男女合わせて約9万名あまりの先達会符が 出ています。
会符には、本人のみの先達番号、住所、氏名、が記入され、石鎚神社の先達台帳に 登録されます。男性の会符と女性の会符とがあり、それぞれ家族、親族の方に 代々引き継ぐものです。小学校卒業以上の方で、石鎚山に3回以上登った方は、 先達の会符を受けることができます。
御山に近づいた証し、御山に功績があった証しとして、参拝を重ねることにより、順次昇進します。昇進により、神様のご縁、お力を戴くご縁が深まり、会符の価値が高くなります。昇進初穂料は、祭典の神饌物、登山道整備、大祭での救護班の運営費等、御山開き大祭の公的費用として活用されます。
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