第5章 製缶 (田口工業所)
5−1 溶接 5−2 ドリリング 5−3 仕上げ
 昭和●年、住友化学プラント設備建設の為、アルミ溶接職人として大阪の建設業者より派遣された田口●●が、田口溶接所として新居浜市に創業。昭和26年にM田口工業所として法人化。
軽金属加工(アルミ加工)
以前は船の上部構造、操舵室の請け負い等も行なっていた。(他の素材だとレーダーに影響があるため)
タンク加工
ノズル溶接:母材と溶接心線とのチェック。酸化させないようにする。
板金加工(プレス)
5−1 溶接

配管加工溶接 フランジ付け
不純物を嫌うため慎重に作業。
リード調整を正確にするため勾配を持たせ、フランジを付けていく。

ミグ溶接:電流が心線、電圧がボリューム。電圧と電流の調節が技術者の技量になる。

×アルミ溶接:635〜660度材質そのものは引っぱり強度33キロ溶接した当時は軟化する。ただし大気中に長時間放置するともとの母材と同じ材質に帰る。

5−2 ドリリング

ボール盤:相手との穴の交差ピッチ(ポイント)の交差0.5@以内。ゲージで基準を取る。
5−3 仕上げ