『商工会青年部 子ども見守り隊』発足

【趣旨】
 マスコミ、報道等でご存知のとおり、子どもたちが殺害される事件が相次いでおります。このような事件は、私たちの町でも起こらないとも限りません。私達が子供の頃は、近所の人たちが気軽に声をかけてくれたり、悪いことをしたら叱られもした記憶があります。いま思うと「おせっかい」な大人たちが沢山いたように思います。そんな地域だったからこそ、犯罪や事故を防止する役目を担っていたのではないでしょうか。不審者がいれば「何かご用ですか?」の一言でもかけていれば、犯罪を未然に防げるかもしれません。周囲への無関心が犯罪の一因かもしれません。そこで我々は、青年部活動目的として掲げております社会地域に貢献する意味でも、「おせっかいな大人達」になって、かけがえのない子どもたちを守っていこうではありませんか!
【活動内容】
統一ジャンバーの作成(青年部員数)および着用
上記左上写真のデザインをジャンバーの背面にプリントし、極力(仕事中)はもちろん普段でも、特に子どもたちの下校時間)着用する。
一声運動
子供達と道ですれちがう際には、一声かけてあげる。(あいさつなど)登下校中や遊んでいる子供達に注意をはらい、行動や状況がおかしければ  近寄って声をかける。(注意など)
ステッカーの作成
「子どもSOSの家」のデザインのステッカーを作成し、各事業所、住宅に 貼って頂き地域住民の協力を願う。


【朝日新聞記事より】
●西予市・野村町

 西予市の野村町商工会青年部(近藤政晴部長)が10日、子供たちの安全を守るボランティア活動の「こどもを見守り隊」を発足させ、この日から3学期が始まった児童・生徒たちの下校時の警戒活動を始めた。

 発足式は同市野村町野村の市立野村小学校(上甲和博校長、301人)であり、近藤部長が「私たちは全員が白いジャンパーを着ている。何かあればすぐ声を掛けて下さい」とあいさつ。児童会長の6年佐藤円香さん(12)が「自分で自分を守ることが大事ですが、私たちを見守っていただくことに感謝します」とお礼を述べた。

 青年部によると、子供が被害者になる犯罪が全国的に多発しているのを受け、見守り隊を結成することになった。隊員は同青年部の部員ら約30人。商工会会員の家(約300世帯)の玄関に「こどもSOSの家」と書いたステッカーを張るなど、子供たちの安全確保に努めていくという。


上甲校長先生挨拶 近藤政晴青年部長挨拶
野村交番矢野交番長挨拶 警察からの諸注意を真剣に・・
児童会長佐藤さんからお礼の挨拶 集団下校時の様子