の今をご紹介。

 和紙による手描き鯉のぼりは、ナイロンプリント印刷による鯉のぼりが主流になっている現在、需要は多くなく、また、大量生産もできません。また、印刷のような完璧な鯉のぼりを鯉のぼりに求める人にも受け入れられないものであります。しかし、同じものが一つとしてない、手描きに価値を認め、その独特のぬくもりを感じ取っていただける人に支えられて、当店は、採算には合いませんが手描き鯉のぼりをこれからも絶やすことなく、皆さまに紹介し続けていきたいと思っております。


                        

2002年4月、栗林公園商工奨励館にて

 上の写真は、カタログのページにも紹介されているミニ鯉の製作をしている様子です。一匹、一匹丁寧に線描き(あらがき)をしている様子です。小さいからと言っても製作の行程は大きな鯉と変わるものはなく、大変手間がかかります。
 左の写真は栗林公園(香川県高松市)の商工奨励館で実演販売をしている時の様子です。当店は機会あるごとにこのようなイベントに積極的に参加し、香川県の伝統的工芸品である和紙による手描き鯉のぼりを実際にご覧頂いております。

 当店の手描き鯉のぼりの常設販売店は、このインターネットによる通信販売と、香川県高松市の特別名勝・栗林公園(香川県高松市)内にある商工奨励館となっております。商工奨励館には手描き鯉のぼりのほか、香川県特産の工芸品やお菓子など、香川県のおみやげに最適なもの(香川県物産協会加盟店の商品)が多数販売されております。当館の運営は香川県の物産協会により行われております。

 栗林公園は国により特別名勝に指定された、讃岐高松藩の松平氏によって築庭された名園であります。高松藩の初代は水戸黄門で有名な水戸光圀の実兄に当たる松平頼重。紫雲山を借景に、広大な敷地に展開された庭園は見るものを必ず圧倒させるものがあります。香川県を訪れた際には栗林公園に足を運んでいただき、手描き鯉のぼりもぜひご覧下さい。


HOME鯉のぼり縁起鯉のぼり辞典製作過程鯉のぼりカタログうちの自慢の鯉のぼり


Copyright 1997 Miike Corporation All Right Reserved
E-mailでのお問い合せ
miike@shikoku.ne.jp