■放射線室  市立大洲病院


放射線室のモットー
 
わたくしたちは、より敏速によりよい写真を提供いたします。

よりよい写真とは、患者様の的確な情報を抽出すべく、良い機器設備投資の充実を図り、早期発見の一端を担うべく努力することにあります。
機器により、情報を提供する条件、情報はおのずから違ってまいります。
患者様の情報を最大限に描写することがわたくしたちの最大のサービスであり、モットーであると思っております。
 



検査機器のご紹介
 
超電導磁気共鳴診断装置(MRI)
この装置はX線や放射性物質を利用せずに体内にある元素を利用して画像を作る最新の画像診断装置です。
人体を構成している主要物質として水と脂肪があげられます。これらには、多くの水素原子が含まれています。普通の状態でこの水素原子核は体内でバラバラの方向を向いています。しかし、MRI装置の強力な磁石の中に入ると水素原子核は一つの方向に揃います。この状態で外から特定の周波数の電波を与えると共鳴してエネルギーが高くなります。そして、電波を切ると水素原子核はエネルギーを放出して元の状態に戻ります。この時放出される電波を観測し、コンピューターを使用して画像化するのがMRI装置です。
レントゲンではすぐに分かりにくい頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、半月板等も容易に分かります。
骨密度測定装置
高齢化社会に伴って、骨がもろくなり、骨折しやすくなる「骨粗しょう症」が問題になっています。これが原因で寝たきりになったり、腰痛に悩むこともあります。
骨の強さを十分認識し、骨粗しょう症を予防することで健康な楽しい生活を送りましょう。エコーでも可能ですがレントゲンの方がより正確です。
当院の装置は全身がとれます。
高速連続回転方式CTスキャナー(CT)
この装置は人体本来の姿であるボリューム(立体)を検査することを主体とした画期的なCT装置であり、精細な画像を作成することができます。
更に、1秒間で最大8スライスの広範囲を一度に撮影できるため、検査時間がこれまでより飛躍的に短縮されました。
たとえば、胸部CTで一回の息止めでOKです。
高度な技術により身体に優しい低被ばくを実現。
マンモグラフィー
 
乳癌の検査で新聞等で紹介されたように、厚生労働省がレントゲンによる検査が一番であると通達されました。
(触診・エコーよりも)
テレビレントゲン
 
胃透視専用アンダーチューブ型
胃・食道・小腸・注腸
テレビレントゲン
 
多目的検査オーバーチューブ型
アンギオグラフィー(血管撮影)・尿路(尿導・膀胱・腎臓)・ヒステロ(卵管)・ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)・EIS(食道静脈瘤硬化療法)・PTCD(経皮経肝胆管ドレナージ)・ミエロ(頚椎・腰椎)・脊髄造影・膝関節造影・CF(大腸ファイバー)・気管支ファイバー等
一般撮影機器
胸部・腹部・頚椎・胸椎・腰椎・骨盤
肋骨・大腿・下腿・膝・足関節・手・足
シンチレーションカメラシステム(RI)
シンチレーションカメラの検査とは、脳・骨・心臓・甲状腺・腎臓などの各種臓器の働きを最新鋭の技術によって画面に詳しく映し出し、心筋梗塞や腫瘍の早期発見に役立つほか、いろいろな病気の観察も可能です。
ポータブル
 
病室撮影用
動けない患者様の一般撮影
主に胸部・腹部
外科用イメージ
手術室にて、透視により治療の一環を担う機器
骨折・術中造影等

胸部専用フラットパネル
一般撮影処理機器(KCR)



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