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糖尿病 |
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糖尿病患者数は急速に増加しており、全国で糖尿病になっている人は約740万人、糖尿病の可能性を否定できない「予備軍」と合わせると約1620万人にのぼると言われています。
糖尿病の発症予防(一次予防)対策、さらに発症した者の早期発見・継続的治療等(二次予防)の効果的対策が必要となってきます。
糖尿病治療の基本は食事療法と運動療法で、糖尿病による合併症(網膜症、腎症、神経障害等)の発症予防が大切です。
さらに、高血圧・高脂血症・肥満等の合併があれば心臓血管系疾患(狭心症、心筋梗塞、脳卒中)の発症、進展が高くなるため、合わせて積極的な管理治療が必要となってきます。
たとえ、網膜症(重症になれば、眼底出血により失明になる場合があります)、腎症(腎不全になれば、血液透析の必要性が生じます)の合併症があっても、眼科、泌尿器科と連携し、重篤な合併症に至らないよう早期に対応をしております。
その一環として、糖尿病教室を開催しています。 |
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甲状腺疾患 |
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全国には約500万人の甲状腺疾患の患者様が存在すると推定され、特に中高年女性の10人に1人が慢性甲状腺炎(橋本病)と言われております。(しかも治療すべき患者様の半数近くが治療を受けておりません。)
バセドウ病・慢性甲状腺炎・無痛性甲状腺炎・亜急性甲状腺炎、また甲状腺癌を含む甲状腺の腫瘍性疾患の鑑別に、甲状腺超音波検査、甲状腺生検および甲状腺シンチを利用し、早期診断、治療に努めております。
また、産婦人科と連携し、妊娠・出産・産後の甲状腺機能異常(胎児の発育や新生児の発育に影響がある)を見つけ、適切な治療に努め、安全な出産の手助けを行っています。 |
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甲状腺超音波検査 主に腫瘍の症例を中心に年間約300例施行 |
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消化器疾患 |
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食道・胃・腸(十二指腸・小腸・大腸)の消化管疾患に対しては、内視鏡検査を中心に診療を行っています。また、肝臓・すい臓・胆嚢疾患に対しては、腹部超音波検査・CT・MRIなどを中心に検査を行っています。 |
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上部消化管内視鏡検査 年間約1300例 |
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下部消化管内視鏡検査 年間約500例 |
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腹部超音波検査 年間約2000例 |
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| 上部・下部消化管出血 |
内視鏡的に止血処置をを行っています。 |
| 胃・十二指腸潰瘍 |
再発を繰り返す方には、ヘリコバクターピロリ菌に対する除菌療法を行っています。 |
| 食道静脈瘤 |
緊急出血例や出血の危険性の高い症例に対して結紮術および硬化療法を行っています。 |
| 早期胃がん |
早期胃がん学会の胃がん治療ガイドラインに基づき、胃がんの進達度を超音波内視鏡を使って確かめ、適応症例には内視鏡的胃粘膜切除術を行っています。 |
| 大腸ポリープ |
早期大腸がんに対しては、粘膜切除術を行っています。 |
| 総胆管結石症 |
高齢でリスクの高い人には、内視鏡的治療を主体としています。内視鏡的乳頭括約筋切開術、内視鏡的乳頭バルーン拡張術を行い結石の処置を行っています。 |
| 悪性胆道狭窄 |
手術適応のない症例には、QOLを考え、内視鏡的または、経皮経肝的に胆管ステントを留置し、在宅での生活を支援しています。 |
| 肝臓がん |
手術可能な症例には、手術をお勧めしますが、内科的には肝動脈塞栓術や経皮的エタノール注入療法などによる焼灼術を行っています。 |
| 慢性肝炎 |
B型肝炎の患者様には、インターフェロンや抗ウイルス剤を、C型肝炎の患者様にはウイルスの排除を目指し、インターフェロン+抗ウイルス剤の併用療法を行っています。 |
| 炎症性腸疾患 |
内視鏡的に診断確定し、潰瘍性大腸炎に対しては副腎皮質ホルモンなどの内服治療を行っています。 |
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呼吸器疾患 |
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肺がんの診断、結核関連疾患の診断治療、COPD(閉塞性肺疾患)、気管支嘆息などを中心に診療を行っています。
肺がんの診断には、TBLB(経気管支鏡的肺生検)によりがんの組織型を決定し、手術か抗がん剤かの適応を決めています。
COPDで呼吸不全となった患者様には、在宅酸素療法の施行を支援しています。
大洲・八幡浜・宇和地域では、唯一結核病の患者様が入院できる入院設備を有しており、快適な入院生活を提供しています。 |
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