東予流域林業活性化センターの概要

下層木の繁茂した貯水能力の高い人工林
東予流域林業活性化センターの概要
【設立】
平成4年7月23日
【組織】
愛媛県の東予地域の3市(四国中央市・新居浜市・西条市)が、地域の水源林づくりを行うために負担金を出し合って運営している団体です。
会長 伊藤宏太郎 西条市長
【具体的な活動内容】
・流域内人工林を貯水能力の高い水 源林にする計画をつくり、それを森林組合と林材業関係者が実践し、林業を活性化するよう助言をしています。
【活性化計画】
1 多様な機能発揮のための森林管理の推進
1)森林区分に応じて、国、県が実施する施策の積極的な導入
2)森林区分に応じた森林管理方針の策定と普及を推進

2 保安林指定の計画推進と公的関与等による森林整備

3 森林整備に従事する林業就業者の確保と育成
1)広域森林組合が公的支援で林業就業者の確保育成を実施
2)流域内森林組合の広域化による事業基盤と運営体制の強化

4 森林整備の理解者の醸成と水源の森づくり運動の展開
1)貯水能力の高い水源の森モデル森林をボランティア活動で造成
2)ホームページ等で川下住民に森林整備の必要性を啓発
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5 森林・林業・木材産業を通じた総合的・重点的な施策の実施
1)効率的かつ適切な森林整備のための生産基盤の整備
2)流域産建築部材供給体制への取り組み
3)流域内の原木市場の統合への取り組み
