水源林づくりのため船出した
「新居森林組合」
東予流域は、四国の中央部の瀬戸内海に面した所に位置する都市型林業地であるが、明
治中期から森林の人工林化に取り組み、昭和55年頃までは伊予の小丸太材の主産地として
栄えた所である。
しかし、昭和55年以降の木材価格の値下がりにより林業が衰退している
ので、流域内の森林・林業の活性化の中核事業体を森林組合と決めて、流域内の8森林組
合を旧郡単位の3組合に広域合併して、流域林業の活性化をすることにしている。
このような中で、平成10年11月1日に広域合併をして新発足した「新居森林組合」の合
併までの経過と今後の新組合の展望を紹介する。
森林組合関係者の広域合併推進の一助になれば幸いである。