遠来のお客さんです。

横浜からお尋ねの、「お街」の人なのに全く気取りのない「野風僧」風の好青年。時代の趨勢(すうせい)に流されず、決して飾らず、等身大でいらっしゃる。お金が無いわけじゃないけど宿には一切泊まらず、もっぱら野宿一辺倒で旅をされてるそうな。歓談のなかで彼は野外での米の炊き方についての、微細でかつ明快な方法論を熱心に展開した。その内容は私が習得したものとはかなり異なる、意表をついたものであったが非常に興味深かった。私はこういう人、好きですね。男のダンディズムや「粋」とかいったものは、素朴さとある種の野生、そして繊細な感性の裏打ちがあってこそ光輝を発するのではないか。話をしながら、ふとそんなことまで思ったわけです(チョッと褒め過ぎかな?)。

世の若者達よ、涼しい瞳が濁らぬうちに、書を捨て、携帯を切り、ひとり旅に出でよ。
そして星の下で眠れ。
かのゲーテ大先生もかく申しておられますぞ。「若き日に旅をせずんば老いて何を語る」とネ。

東京のサラエンデューロのお客さん。この方も都会人であるにも関わらず、飾りっ気がなく
朴訥としたキャラの持ち主でありました。私見ながら、オフロードライダーで一人旅をしている人ってのは皆、好感が持てる気がします。それに27LのIMSにデュアルのライトカウルがビシっと決まってました。ご興味のある方は是非ともサラさんにご相談下さい。TELは03−3301−0005で馬場さんという方が担当してます。
ご来店されたのが丁度、お昼時だったので15時間かけて調理してあった「特製ビーフカレー」をお口汚しに食していただきました。(でも、とっても幸運な方ですよ、貴方は・・・)次回は自家製のドレッシングを和えたドイツ風サラダと本格エスプレッソのセットでお召し上がり下さい。お待ち申しております。拙輩、こう言っちゃあなんだけど、カレーとパスタと
ヘッドポーティングは誰にも負けませんぞ!(笑)